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| 筆者名 | 表 題 | |
| 大森 南三郎 | 家庭園芸とヒトスジシマカ | 1-4
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| 前田 恵子・浦野 善一郎・ 山口 昇 |
ヒトに寄生したカモシカマダニIyodes acatitarsusKarseh,1880 | 5-7
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| 浦田 明夫 | 対馬の鳥類雑記 その（５） | 8
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| 土肥 昭夫・吉村 まゆみ・ 川原 弘 |
五島列島、野崎島の半自然草地に及ぼすシカの影響 | 9-16
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| 土肥 昭夫・吉村 まゆみ・ 小野 勇一 |
シカの被食に対するチガヤ草地の耐性 | 17-22
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| 鳥巣 千歳・兼松 仁郎 | 八郎岳のキュウシュウジカ（Ⅳ）乳仔が捕獲され死亡 | 23-25
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| 山口 則人 | キンセンカの変異花 | 26
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| 宮崎 正隆・桃下 大 | 長崎県内のツチトリモチ（ツチトリモチ科）新産地報告 | 27-28
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| 田中 清・野林 浩一 | アスパラガスの組織培養、幼植物馴化と生育調査について | 29-31
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| 平松 信夫 | 長崎県を模式産地とするOplitis属のイトダニ類 | 33-38
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| 善能寺 正美 | 長崎県のイネ科（４） | 39-40
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| 中村 敏郎 | ヨメナ属植物の先祖返り | 41-45
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| 中村 敏郎 | 私の植物写真集より（９） | 46-47
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| 松尾 公則・江島 正郎 | 長崎県の両生・ハ虫類覚え書（２） | 49-54
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| 文 献 局 | 外山三郎・故堀川安市先生の収集品が長崎県へ寄贈される | 55
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| 松林 金造 | 珍しい貝、ヒメゾウクラゲ | 4 |
| 今坂 正一 | オオシモフリスズメ島原半島に産す | 7 |
| 木村 キワ | ヘイケガニの雌雄について | 16 |
| 浦田 明夫 | 対馬のヤツガシラの記録 | 31 |
| 外山 三郎 | 日本シダの会について | 32 |
| 平松 信夫 | 植物の探求素材二例 | 48 |
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お知らせ（p.57～58）、総会報告（p.58）
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| 筆者名 | 表 題 | |
| 角坂 照貴・金子 清俊 | 九州地方の鳥類より得られたハジラミ | 1-5
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| 宮田 彬 | 長崎県産両生類・爬虫類の寄生原生動物覚え書 | 7-14
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| 在津 誠・小田 力・ 上田 正勝・黒川 憲 次・ 森 章夫・藤田 紘一郎 |
地上に設置されたOvitrapで採集されたチカイエカの卵塊数の 季節変化 |
15-19
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| 岩本 泰雄 | 長崎県に生息する淡水エビ Ⅱ、対馬の淡水エビ類の 生息分布と生態について |
21-33
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| 平松 信夫 | 長崎県を模式産地とするUropoda属のイトダニ類 | 34-38
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| 松林 金造 | 平戸の貝（その三）、後鰓類 | 40-44
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| 上野 良一 | 大村湾流入河川の珪藻類 （２） 長与川 | 45-50
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| 浦田 明夫 | 対馬近海ではじめて捕獲されたアザラシ | 51-52
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| 宮崎 正隆 | ジャンボタニシ諫早平野に異常発生 | 53-54
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| 松尾 公則・江島 正郎 | 長崎県の両生・ハ虫類覚え書 （３） | 55-58
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| 小田 力・森 章夫・ 上田 正勝・黒川 憲 次・ 在津 誠 |
開放環境下におけるチカイエカの吸血活動の時間的消長につい て
〔Oda,T.,A.Mori,M.Ueda,K.Kurokawa ＆ M.Zaitsu : Observations on
hourly changes in the feeding activity of the mosqutio,Culexpipiens molestusin open environments 〕
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59-61
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| 中西 弘樹 | 長崎県植物誌ノ－ト （１） | 62-65
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| 平松 信夫 | 葉の毛の原形質流動 | 6 |
| 池崎 善博 | 世知原郷土誌の生物編について | 14 |
| 松林 金造 | 韓国のサザエから | 33 |
| 松林 金造 | 長崎県の陸の貝 （１） ヤマタニシ | 38 |
| 松林 金造 | 長崎県の陸の貝 （２） アズキガイ | 58 |
| 篠原 裕志 | 白花のヤクシソウを発見する | 66 |
| 松林 金造 | イソクズガニあわれ | 66 |
| シ－ボルト顕彰記念講演会（報告） | 66 | |
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会員近著および長崎県関係（p.20）、寄贈文献・雑誌(19)（p.39）、新刊紹介(p.67）
総会報告（１６回）（p.68）
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| 筆者名 | 表 題 | |
| 多田内 修 | 対馬のヒメハナバチ科 | 1-9 |
| 中西 弘樹 | 長崎県植物誌ノ－ト（２） | 11-15 |
| 柴田 保彦 | 五島列島小値賀島と宇久島のカスミサンショウウオ | 17-18 |
| 柴田 保彦 | 長崎県生月島のシロマダラ | 18 |
篠原 圭三郎
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百年間埋もれている長崎の幻のヤスデ | 19-20 |
| 善能寺 正美 | 長崎県のイネ科（５） | 21-22 |
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新刊紹介（p.10、22）、資料館紹介（p.10）、天然記念物（p.10）、会長選挙（p.22）
17回総会報告（p.16）
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| 筆者名 | 表 題 | |
| 沢田 勇 | 福江島における洞穴棲コウモリの分布及びその内部寄生虫相 | 1-6 |
| 中西 弘樹 | 長崎県植物誌ノ－ト（３） | 7-11 |
| 中西 弘樹 | 長崎県が唯一の産地ではなくなった植物 | 12 |
| 中西 弘樹 | 長崎県植物誌ノ－ト（４） | 13-18 |
| 善能寺 正美 | 長崎県のイネ科（６） | 19-20 |
| 自然保護局 | 自然歩道を歩こう長崎県大会の開催 | 21-22 |
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会員近著（p.23）、お知らせとお願い（p.24）、第１８回総会報告(p.26）
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| 筆者名 | 表 題 | |
| 森 章夫・小田 力・ 在津 誠・上田 正勝・ 黒川 憲次 |
ヒトスジシマカ体内での犬フィラリア幼虫の発育期間について | 1-6
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| 森山 賢一・中田 和男 | セッコク（Dendrobium MoniformelSwarts）における 種子発芽の様相について（第一報） |
7-9
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| 森山 賢一・中田 和男 | ベニシュスラン（Goodyera macranthaMaxim）の 組織培養に関する研究 |
10-12
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| 中西 弘樹 | 長崎県植物ノ－ト（５） | 13-17
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| 中西 弘樹 | 長崎県が唯一の産地でなくなった植物２ | 17
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| 浦川 虎郷 | 長崎県壱岐で未記録のコウモリについて | 18
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| 川里 弘孝・千々布 義朗 | 美良島の植生と景観 | 19-25
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| 川里 弘孝 | 二次林に関する基礎研究 １．シイ萌芽林の発達について | 27-32
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| 池崎 善博 | 風前の灯 五島列島のヘゴ | 32
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| 長嶋 哲也 | 長崎県壱岐島におけるアマミサソリモドキについて | 33-35
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| 川内野 善治 | タシロラン佐世保市に産す | 36
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| 善能寺 正美 | 長崎県のイネ科（７） | 37-38
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| 松林 金造 | 奄美の貝から | 39-45
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| 木村 キワ | カワアナゴ神代川に生息す | 47-48
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| 千々布 義朗 | 男女群島中ノ島（寄島）のケウバメガシ | 49
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| 文献紹介（p.26、52）、お知らせ（p.48、51～52）、第16回総会報告（p.46） | ||